ガールズバーでナンパした女とデートしてセックスした写メ日記

ガールズバーでナンパした女とデートしてセックスした写メ日記

 

皆さんどーもこんにちは!中年ジャンプです。

 

やっと!やっと!某ガールズバーで働く女の子と肉体関係を持つ事に成功しました。

 

漕ぎ着けるまでに投資した金額不明wでも通った期間ははっきり覚えています!長かった4ヶ月!

 

名前は教えられませんが、場所は柳ヶ瀬の某ガールズバーになります。

 

友人に誘われて利用したのが最初でした。

 

俺たちを相手をしてくれた女の子は、見た目からヤンキー風で俺好みではなかったものの。

 

 

もう1人、そわそわとした落ち着きのない女の子に注目してしまった俺です。

 

聞けばお試し入店している新人さん。

 

22才と若かったものの、その大人っぽい雰囲気に一発でヤラれてしまった俺でした。

 

初回は余り話せなかったものの、2回目ともなると随分仲良く話しが出来る様になり。

 

恋愛話から超が付く程盛り上がる?下ネタまで臆する事なく話せるようになりました。

 

アフターに誘ってみた事もありましたけど、その時は同棲している彼氏がいるとかでやんわりお断りされちゃって。

 

こんな点がキャバクラとは違うなぁ〜と働いているコの意識の違いを痛感しました。

 

 

しかしどーにも諦める事が出来ず、週2のペースで通い続けた俺。

 

するとチャンスが巡ってきました。

 

「彼氏と別れたんです〜」接客中にそんな事をこっそり耳打ちしてきた彼女。

 

元気だしてよ!と言ってフォローしますが、心の中ではガッツポーズの俺(笑)

 

「◯◯ちゃんの為に美味しいモノを奢ってあげるよ!」と言って店外デートに誘ってみました。

 

「じゃぁ仕事休みの日がいいから来週の水曜日でどうですか?」とOKしてくれました。

 

やっと狙っていたコが陥落した時の悦びと言ったら!嬉しかったです(笑)

 

約束の水曜日、食べログで評価の良かった「Enn」ってダイニングでディナーデートと洒落込みました。

 

店の外で見る彼女は当然初めて。

 

私服姿もなかなかオシャレで、ヒラヒラのスカートからキレイな脚が2本伸びていました。

 

ピッタリしたカットソーからは結構豊満なバストの形が確認出来て、チンコがピクンと反応しちゃいます。

 

必至に勃起を抑えて飲むのは大変でしたが、お店とは違って健気に笑う彼女は正直可愛かったです。

 

しかし酔っ払ってくると、少々様子に変化が。

 

トローンとした瞳で俺をじっと見つめて、頭を肩に乗せてきたのです。

 

「いつも私に会いに来てくれてありがとう。彼氏と別れて落ちていたけど、ジャンプさんの言葉に随分助けられたんだよ」

 

おぉ!!口から出まかせでも言ってみるものだな!w

 

今度はニヤける表情を押さえる方が大変でした(笑)

 

これはイケそうとこっそり顔を近づけてみると。

 

彼女もこちらを見てキスをしてきました。

 

「ここじゃ、、」と恥ずかしそうにしていたので、近くの激安ビジホへお連れ込み。

 

 

いつもはカウンターの向こうで笑顔を振りまく彼女、それを毎回視姦していた俺が!wとうとう生のカラダを堪能出来る事になりました。

 

仕事が忙しくて2週間程抜いていなかったチンコは前戯してる最中からカウパー噴射w

 

彼女もパッと見真面目そうな感じですが、結構積極的に尽くしてくれました。

 

付き合った男は片手程度だそうですが、調教した相手が良かったのか?フェラはスゴイ上手でした。

 

俺もマ◯コいじりをしている最中、気分が高揚して?無音アプリで数枚隠し撮りしちゃってましたw

 

何とかバレずに激写した後、とうとうヒク付くおマ◯コへチンコをインサート!

 

入り口こそ緩い感じでしたが、根本まで差し込むとなかなかの膣圧。

 

ゆっくりストロークを開始しましたが、彼女がそれじゃ足りない!とばかりに腰をグリグリ動かしてて。

 

騎乗で乗せてグラインドをさせてみると、まぁ目の前でおっぱいをブルブル振って狂ってやがりました。

 

そのまま一気にオーガズムに達してしまい「イッちゃう!!」と白目になってガクブルとアクメ顔になってたのは若干引いちゃいましたw

 

「メッチャ気持ち良かった〜頭真っ白」彼女も幸せそうに抱き付いてて、俺もすっかり有頂天だったのですが。

 

そこから落ちるのも早かったです!

 

まず最初の異変はラインをブロックされたっぽい事。

 

連絡がつかず悶々としてお店へ向かってみると。

 

「◯◯ちゃん辞めましたよ〜ジャンプさん何かしたでしょ?」と疑いの目をかけられ。

 

結局、未だに彼女が俺の前去ったのか?不明なままです(汗)