柳ヶ瀬の飲み屋で働くホステスとエッチした体験談
岐阜市柳ケ瀬通。
じつはココの某キャバクラに通いつめてた俺です。
なぜかって?そりゃ惚れたホステスがいたからですよ。
その惚れたホステス、元々六本木の飲み屋で働いていたそうですが、食うか食われるかの激しい生存競争に負けてしまって、地元に戻ってきたんだと話していました。
決して美人って訳じゃないけど、話しも合うし何より一緒に居て心安らぐ感じがして。
気づけば週に1度のペースで彼女に会いに行っていました。
敢えて連絡先等は聞かず、こちらも教えていませんでしたが。
ある時お店に出向いてみると、彼女がいない。
ボーイに聞いてみると、何でも体調を崩して休んでいるんだとか。
急に不安がよぎった俺、でも連絡先も知らないしなぁって思っていると。
そのボーイが連絡してみましょうか?って言ってくれて。
その後彼女から営業ラインが届きました。
「ごめん、ちょっと体調悪くて」
ラインでは至って?普通な感じでしたが。
聞いてみると、元々難病のベーチェット病の持病があったらしく。
「季節の変わり目がダメなんです〜」って話してました。
それから1週間程して「体調良くなったからご飯でも行きませんか?」と彼女からお誘いが入りました。
どーせ出勤前の同伴でしょ?と大して期待もせずに、ドンキ近くの「ゴールデンキッチン」へ向かってみると。
そこには私服姿の彼女が笑顔で待っていました。
仕事で見慣れているセクシーな服装から一転、ちょっと地味目なファッションに軽くキューンとしてしまった俺でした(笑)
まだ体調が思わしくないとの事で、酒は飲まずにウーロンを飲んでいました。
「え?仕事?まだまだ行けませんよ」
それを聞いて、プライベートで呼んでくれた事に嬉しさを感じてしまった俺でした。
この日は闘病生活の事や、今後どうしようか迷っている的な事を彼女から相談を持ちかけられました。
まぁ俺にどうする事も出来ず、軽いアドバイス位しか出来なかったんですが。
「ありがとう!気持ちがラクになったよ」と帰って行った彼女でした。
しかしそれから1週間後、再びラインが入り。
また同じ店で飲まないか?って誘われたのです。
これってひょっとして愛の告白か?等と鼻の下を伸ばして向かってみると。
前回よりもやつれた表情の彼女が待っていました。
聞けば今度は病気が酷い訳ではなく、同棲していた年上の男から金を持ち逃げされたって話しでした汗
元々カフェをするつもりでせっせと貯金していた400万円!が全てパーになったと半泣きで打ち明けてきたから堪りません。
もうこんな感じだから気が済む間で付き合ってあげようと思った俺。
2時間程飲んでいると「ね、付き合って欲しい所があるんです」って彼女。
何のことか分からずに彼女の後をついていくと。
そこは某ビジホでした。
最初はドキッとしましたよ、部屋の中から変なのが出てくるんじゃないか?って。
でも実際は「家に戻ると男から暴力を振るわれるかもしれないから。部屋の鍵を変えたんですよ。ほら、電話が何十回も鳴ってるし」
なんだかタダゴトではなさそう。
要は今晩は一緒にいて欲しいって彼女なりのお願いだった訳です。
そらドキドキしましたよ!だって狭いホテルの部屋で男と女2人きりですよ。
しかも彼女からも「手を出さないんですね、、偉いですね。でも出してもいいのに、、もうめちゃくちゃにされたい」なんて言われた瞬間、もう自制心なんて吹っ飛んでしまいました。
激しいキスの応戦の後、ベッドへ倒れ込む2人。
どちらともなく服を脱ぎだし、全部脱げきれない状態でカラダをねっとりと愛撫していました。
思ったよりも小ぶりなバスト、それでも触ると結構大きめな喘ぎ声を上げて感じていました。
彼女もペニスを根本まで咥えてくれて、きっちり応戦してきました。
濡れたアソコへ硬くなったペニスを挿入した瞬間、俺の顔をじっと見てぎゅっと抱き付いてきた時にはもうそれだけでイキそうになりましたよ。
それでも必至にイクのを堪えて突き上げてきました。
彼女も狂った様にヨガりまくってました。
その光景が余りにエロくて、思わず記念にと隠し撮りしちゃってました。
終わった時にはがっくりとベッドへ倒れ込み、小刻みに震えていました。
そこからギュッと俺に抱き付いてきて「じっとこうしていて下さい」って彼女。
朝目覚めると彼女の姿はなくて。
あの日以降、彼女とは音信不通です。
ただ、お店には「辞めます」って連絡が入ったとの事で、消された訳じゃないと分かってちょっと安心した俺でした。
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